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ちょいす。
知り合いの社長さんトコで働いてた若い職人さんが、
勤務を始めてから7ヶ月で消えた模様。
これまで勤めてた若い子らは「なんの連絡も無しに来なくなった」
…と、入社したての彼に話したトコロ、
「連絡くらいすればいいのに、信じられないですよねー」
「僕はやめませんよー(笑))」
…と、笑って話していたのに、
なんの連絡も無しに急に来なくなった。
社長からの連絡を一切無視するというのも笑える。
後日にでも「すいません辞めます」くらいの一言はあっても良さそうだけど。
これで月末辺りに「給料は…」みたいな連絡が向こうから来たら、
さすがにブチ切れてやるらしい。
まー、若いから仕事は大変だと思うけど。
自分も15歳の時ガソリンスタンドでバイトしてたけど、
かったるくなって無断欠勤のすえそのまま辞めたからなー。
人の事は言えませんけども。
それにしても。
その知り合いの社長さんのトコに来る新入社員は、
ことごとく辞めていくわ。
地獄の山田さん※の嫌われっぷり、ハンパ無いわ。
「人から嫌われる大会」があったら世界チャンプだわ。
(※社長が居る時と居ない時で態度が変わる漫画並みに分かりやすい人)
ちょいす。
スマホとかで目覚まし(アラーム)をセットする音楽を、
お気に入りの音楽にするじゃないですか。
少しでも気分良く起きようと思って。
でもいつしか、
起きなければならない音楽として、イラつく音楽に成り下がる。
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ホコリがたまったり掃除が大変だったりしないかしら。
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ジムニーよりも敷居が低くて、めちゃくちゃ楽しそうなクルマ。
こういうクルマは上級グレードはいらんね。(CVTしか無いし)
中級以下のグレードになら5MTが用意されているので、
それでガシガシ運転するのが楽しそう。
キャンプや車中泊を快適にするアクセサリーが豊富なのも良い。
ちょいす。
今日はいつものアレ。
東京は町田市で音楽座ミュージカル「ラブレター」を観てきました。
浅田次郎さんの短編小説が原作の新作ミュージカルって事で…
お芝居の合間に休憩を挟まない、公演時間がちょっと短めの作品。
まー、原作が短編だしな…と思いながら観てたけど、
内容は原作+αな内容だった。
さすがに物語の展開はテンポが良かった。
つーか、良すぎた。
これ、すぐ終わるんじゃね?と思ったけど、
原作にない+αの部分が…ちょっとだけ続いた。
なんか蛇足的な感じで…。
いつもより短い作品なんだから、
もっと原作の伝えたい部分を丁寧に描いて欲しかったっつーか。
無理矢理、先の大震災と絡める必要も無いし、
劇中でもそこまで重要なファクターでも無かったし。
現代の若者にメッセージ!…みたいなのを押し出そうとして
結局サトシの物語になっちまってたし。
主人公の1人である、日本で働く中国人「パイラン」の出番が、
予想以上に少なかった。
冒頭から「死んだ」というコトにはなってたけども、
手紙のシーンと併せて生前の様子を明るく元気に描いて欲しかった。
みんなから愛されていた、というのは登場人物のセリフで多少聞かれたけども、
もっとここは観客と一緒に共有するべきトコだったんじゃないかな!
パイラン役の美羽あさひさんはめちゃくちゃ綺麗な人だし、
透き通るような素晴らしい歌声だったのに…なんかもったいない。
もっともっと観たかった。
イヤらしい話、生前を明るく元気に描いておけば、
ラストシーン(手前)の遺体と対面して手紙を読むシーンで、
観客の涙を誘いまくってたと思うのになー。
もったいない!
(この手法だと、遠藤周作さん原作『泣かないで』とカブるかもしれんけど)
前述のサトシ。
主人公の1人「吾郎」に付き添う事になる若者なんだけど、
この役には音楽座初参加の、益山武明さん。
銀魂等のアニメや映画の吹き替えをやってる声優さんなんだけど、
この作品のオーディションに合格して舞台に出演。
この人、めちゃくちゃ良かった。
唄って踊って…というのはほとんど無い役なんだけど、
演技力っつーか、表現力が素晴らしい。
映画の吹き替えじゃなくて、この人自信が映画に出た方がいいと思う。
益山さんももっと観たい役者さんっす!
他の役者さんもさすがに良かったですけども。
やっぱり個人的に応援してる兼崎さんが一番かな!