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ちょいす。
今日は予定通り朝早くに起きてクルマを洗車。
ホイールのナットを交換するついでにホイールも取り外し、
ホイールの裏側も洗浄&コーティングしたった。
ロックナットの赤色がワンポイントになると思ったけど
想像してたよりはあんまり目立たないわ。
んで。
天気も良かったんでサクっと富士山を登ってきた。
コーナーリング性能が確実に上がっててご満悦であります。
やべーよ俺っちのデミオさん超カッケーよ。
次はサイドステップかマフラーか・・・悩みますな。
ボディもホイールもこいつ1本。
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■ゲーム業界人に聞きました! 「ゲームのプレイ動画について、ぶっちゃけどう思いますか?」
概ね好意的に捉えている模様。
ユーザーとしてもやっぱり「プレイ動画」が一番参考になるし
口コミも含めて最高のプロモーションになると思うんだけども。
■[ギフトショー11]自転車用マフラーが小中学生の間でブームに
こ れ は 無 い
すげー発展途上国臭がプンプンするけど英国初の珍アイテム。
こんなダッセーもん、日本の小中学生が本当に付けてるのかよ。
■フジテレビ「JAP18」表記の犯人捜し始まり特定される 「セシウムさん」レベルの不祥事か?
偏向報道問題を抱えるフジテレビ(韓国資本30%)が、
そんな中でもしっかり徹底的に「反日」をアピール。
今回はドラマの小道具に日本人の蔑称を表記。
それも、韓国語発音を用いた韓国人だけが利用する日本の蔑称。
自重するどころか、
フジテレビの「日本嫌い&韓国大好き」はますます加速中。
つーか、今日友人宅でスカパーの「フジテレビONE」を映したら
K-POP番組がやってて、「うわ〜」って思いながら
今度は「フジテレビTWO」に切り替えたら韓国ドラマがやってて吹いた。
ちょいす。
音楽座ミュージカル
『アイラブ坊ちゃん2011』のチケットを買った。
なんだよ青山劇場って。
良い劇場なのか、めっちゃチケット高いヨ。
金がヤバいから、10年来のファンなのにまさかのA席だよ。
いつものグリーンホール相模大野でやってくれんかね。
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ゾンビゲームがやりたいが為だけにXbox360を購入した
「タイヤガーデン大垣」店長crack氏にオススメされた
映画『ドーン・オブ・ザ・デッド』というゾンビ映画を観た。
つーか、個人的にはまったく理解出来ないんだけど、
前述のcrack氏のように、世の中には「ゾンビ好き」が居る。
crack氏だけが無類のゾンビ好きかと思ってたけど・・・
最近知り合った仕事仲間の子もゾンビが好きで、
敵がゾンビで無くなった『バイオハザード』を酷評してるクチ。
Xboxフレンドの臥龍氏もそっちのケがありそうだし、
海外発のiPhoneゲームに見られるゾンビタイトルの多さも異様。
グロいのが苦手な俺っちには全く理解できない。
映画『ドーン・オブ・ザ・デッド』('04)は、
ゾンビ映画の金字塔、ゾンビ映画のフォーマットと言われる
『ゾンビ』('78)をリメイクした作品らしい。
とにかく、無類のゾンビ好きの方が「これぞゾンビ!」と
パワープッシュする映画作品なだけに、
きっとゾンビ映画の魅力が詰まっているのだろう・・・と再生。
序盤からいきなり子供がゾンビになっていて、
主人公夫妻を襲い、その結果旦那さんは噛まれて感染、ゾンビに。
嫁さん(主人公)はなんとか家を脱出、クルマに乗って逃走。
しかし、この作品のゾンビが走る走る。
小学生の頃、ゾンビは片足を引きずるのが仕様だと思ってたから
「余裕で勝てるぜ」と自信たっぷりだったけど、
この作品のゾンビは走るクルマを全力疾走で追いかける。
これは怖い。
「どうなるんだこれ」と思ってたら、
走ってるゾンビが途中で諦めて他の人に狙いを代えた瞬間
ちょっと笑えた。
んで。
ま〜なんやかんやでわずかな生存者同士で協力しあって、
ショッピングモールという閉鎖された空間に篭城。
そこでもなんやかんやがあって、脱出を試みる事になる。
ショッピングモールからの脱出に成功し、
クルーザーで、ゾンビが居ないであろう離島を目指すが、
その際も「俺は噛まれたから一緒には行けない」的な別れが。
結局行き着いた離島にもゾンビは蔓延していて、
安息の地は無いような感じで物語を終える。
ゾンビ映画の魅力として語られる、
噛まれて感染、閉鎖された空間、脱出、サバイバル・・・
それらをすべて押さえてある。
つーか、このリメイク元の作品がそれらを確立し、
のちのゾンビ映画に多大な影響を与えたって事なのね。
ショッピングモールとかXbox360のあのゾンビゲームを想起させるし
劇中のシーンに初代『バイオハザード』で見たシーンもあったし、
本当にいろんな作品に影響を与えたんだな、と思った。
なにが一番スゴいかって、
ゾンビが発生した原因とか劇中で一切触れられてないし、
主人公達がその原因を断とうなどという「野暮」な事もしない。
これがゾンビだ!と言わんばかりのゾンビ映画。
多少のグロはあったけど、結構楽しめた。
素晴らしい作品を紹介して頂いて感謝感謝。
このゾンビ映画から始まり、
いろんなゾンビ映画をたくさん観てから・・・・
長い年月で確立されたゾンビ映画の「お約束」を茶化す
映画『ゾンビランド』を観てたらもっと楽しろかったのかな。
もう一回観ようかな。
ゾンビ映画の魅力は理解したけど、
だからと言って「ゾンビ好き」にはまだ遠い感じっす。
ぶっひゃっひゃ。
ちょいす。
日曜日仕事が休みだったら、朝から洗車するんだ。
ボディからホイールまで隅々洗車するんだ。
ぶっひゃっひゃ。
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■第2回「宇多田ヒカルチャレンジ」
『テトリスDS』のマラソンモードで
ハイスコアのカウンターストップを目指すチャレンジ。
失敗に終わった前回の挑戦から実に約4年ぶり!
ちなみになぜ宇多田ヒカルなのかというと、
彼女が同ソフトでカウンターストップを達成しているから。
実は数日前からチャレンジは開始してた。
「チャレンジ!」とか言いつついきなり終了したらアレなんで
ある程度スコアがいくまで記事にしなかったんですけどね。
現在のスコアは43,271,331点。
まだまだ先は長い。
何度か「やばい」と思った瞬間があったけど、
なんとかココまで粘っております。
前回からの教訓として、
寝る前にベッドで横になってプレイしない事っすね。
いつのまにかウトウトしちゃって、
気付いたらゲームオーバーって事になる。
久しぶりにテトリスやってるけど、
なんでだろう・・・全然飽きない。
不思議!
なんでテトリスって飽きないんだ。
逆に怖いわ。
新品はプレミア化してるので中古で是非。
ゲーセンの「グランドマスター」ほどでは無いけど、
テトリスの中では相当完成度が高くて楽しめます。