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ちょいす。
iBooksに「陽気なギャングの日常と襲撃」が配信開始!
うひょおおお!
「チルドレン」を読み終わったらそっこー買おう。
つーか、伊坂幸太郎のページに「アラート」設定してるのに、
ぜんぜんそれっぽいお知らせ的な奴が来ないんだけども。
お陰で、毎日iBooksをチェックするハメになってる。
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先日発売したばかりの自動車雑誌「ベストカー」。
一番ワクワクする巻頭カラーのスクープページが、
個人的にはあんまりアレだったんで寂しかったんだけど、
「日本車&輸入車ランキング 2013初夏」って記事が、
なかなかニヤリとしてしまうような記事で楽しかった。
日欧米普通に乗って楽しいスポーティセダンランキングでは、
なんとBMW320iに次いでアテンザが2位にランクイン!
新型クラウンやベンツCクラスを抑えての2位!
国産に絞った「全長4700mm以上セダン」ランキングでは、
もちろん堂々の1位はアテンザ。
「ステーションワゴン」ランキングでも、
アテンザワゴンが1位で、アテンザが2冠を達成。
長らく最強のワゴンとして君臨していたレガシィを抑えた。
「全高1700mm未満ミニバン」ランキングでは、
走りが評価されてプレマシーが2位。
「SUV&クロスオーバー」ランキングでは、
”異次元の走り”、”商品力は向かうところ敵無し”として、
CX-5がフォレスターと同列2位にランクイン。
わずか6車種しかない「国産2ドアスポーツ」ランキングは、
希少車同士、お互いを励まし合うかのように全車同点1位。
しかしわずか6車種って…日本では本当に絶滅危惧種ですなー。
ディーゼル効果でアテンザ大人気!
…って事で。
”全体を通して特に印象的だったのが、
マツダアテンザの躍進”
…と、ランキング記事を締め括っております。
CX-5やアテンザはデザインがカッコいいってのもあるけど、
それ以上に、SKYACTIVエンジンやシャーシなど、
メカニズムなども専門家に高く評価されてるのが素晴らしい。
FDに4ローターを積んだモンスターマシンによるドリフト。
完全ドリフト用セッティングって感じかしら。
直進安定性が皆無な感じがするんですけど。
それにしてもめちゃくちゃカッコいい。
上記最新記事につられてアクセスランクに再び浮上した、
過去の「RX-7」復活記事。
最新の噂だと2017年に復活するのは「RX-7」では無く、
「RX-8」の後継車「RX-9」という噂も出てきた。
RXの名を冠するロータリーエンジン搭載車だけど、
大人の為のラグジュアリースポーツとして、
大きくてゆったりした高級車になるかもしれないそうで。
400万以上の高級車ってのは別にいいけど…
RXだけは、すべてを犠牲にしてでも、
ピュアスポーツであって欲しいと願うところ。
ま、「RX-7」をデザインそのままで、
内部にSKYACTIVテクノロジーを満載にした奴を再販した方が、
確実に売れると思うけども。
俺っちが今一番期待している、マツダの次期「ロードスター」。
記事の内容自体に目新しい情報は無いけども、
次期ロードスターの予想画像を集めて掲載しております。
まんま「Shinari」の画像は置いておいて…
正直どれもパっとしないっつーか。
ここはやはりマツダさんのいい感じの「魂動」デザインに期待。
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