原作は短編の方がまとまりが良い

 

ちょいす。

 

iBooksで配信されてる伊坂幸太郎さんの作品を

全部購入し、全部読み終えてしまった。

まだまだ読んでない作品があるんだけど…。

出版社によっては自社で独自の電子書籍を配信してるんで、

そうなると競合先の「iBooks」には配信しない感じで…。

どうせロクにユーザー数抱えてないでしょーに。

iBooksで配信してくれよさっさと。

 

とりあえず、浅田次郎の「鉄道員」（ぽっぽや）を読む。

これって映画化されたアレかな？

短編全8話のオムニバスなんだけど、

「鉄道員」の部分だけが映画化されたのかな？

 

どうしよう。

今度はこのまま浅田次郎作品を読み漁るか？

どうしよう。

 

 

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■ アテンザディーゼルで無給油1600km達成

3000cc V6エンジンばりのパワーを有しつつ、

ハイブリッドばりの燃費性能を誇る、

アテンザやCX-5に搭載されるクリーンディーゼルエンジン。

東名高速道路をひたすら走り続ける燃費チャレンジで、

諸々の移動も含め、走った距離は1723キロにも達し、

燃費は、まさかの34km/L。

高速道路ならではの数字で現実的では無いけど、

マツダのクリーンディーゼルエンジンの性能を

また改めて再認識させられますな。