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ちょいす。
今日は、東日本大震災からちょうど1年目の日。
俺っちブログでも「防災意識」を維持してもらおうと
今日は防災関連の記事を書こうと前から決めてたけど、
民放各局が、総じて24時間テレビ化しているので、
こんなしょぼいブログで改めて書く事は無いなと、やめといた。
とにかく、いつ起こってもオカシクないのが災害。
普段から有事の際の備えはしっかりしておきましょう。
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■映画『REC2』を観た。
K氏に紹介された前作『REC』を散々言っておきながら、
「2ではSWATが突入するよ」と、
やっぱりK氏の一言で俄然続編が気になってしまって、
ついつい、レンタルして観ちゃった。
前作のラストシーンから始まる、本当の続編。
極秘任務を遂行する”博士”(本当は牧師)の護衛として
SWATが4人同行するんだけど・・・・
ま〜〜〜〜〜〜今回も突っ込みどころ満載。
お前ら素人か!っていうくらいSWATは雑魚だし、
博士も頭が固いっつーか弱いっつーか。
SWAT4人だけでもアレなのに、内1人は撮影係。
”非常事態”である事を把握していながら、
なぜ4人だけ(しかも雑魚)なのか、
外部と無線で連絡をとれる状態なのに、
なぜ応援部隊を要請しないのか。
それは、SWATが少数精鋭の最強部隊で、
感染者を次から次へと薙ぎ倒していってたなら・・・・?
応援部隊を大量に投入して感染者を圧倒してたら・・・?
”こういう映画”的に、緊張感のカケラも無くなってしまう。
緊張感や恐怖感を煽る演出の為に、
この辺のリアリティは捨てたって感じの作り。
ただ、ヘンにドキュメンタリーを気取った作りじゃ無くなってたし
前作よりは全然楽しめた。個人的には『2』の方が好きっす。
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ちょいす。
先日の日記で「PSO2」がPSVitaで発売したら・・・
って話してる矢先に、まさかのPSVita版『PSO2』発売決定。
PC版と同じサーバーでプレイ出来るそうなので、
プレイヤーが多く盛り上がりそうな予感。
キャラデータもPC版と連動する模様。
とりあえずこれでPSVitaの購入は確定した。
あとはPSVita版『PSO2』が発売される2013年頃までに
PSVita本体が値下げなりしてくれていれば有り難や。
今回もフォース(男)で参戦する。
優勝は頂いた。
つーか。
んなこたぁ〜〜〜どうでもいいんですよ。
今日、天気がアレで仕事もアレだったんで、
先日のカーステ取付工賃を支払いにディーラーへ行った。
展示されてた白いCX-5を眺めるのを楽しみに行ったけど、
週末の大決算イベントとやらに駆り出されてるみたいで、
店舗に一切CX-5が展示されて居なかった。
ディーラーで支払いを済ませた後、
今日は急に時間が出来た日で予定も無かったんで、
隣町で開催中のマツダの大決算イベントに乱入してきた。
CX-5をとにかく近くで見たかった。
会場へ付くと、ちょうど担当のH氏が居たんで、
そのまま”お相手”してくれる事になった。
デミオさんを購入したばっかで、
新車を契約する可能性のあるお客さんってワケじゃないんで、
ちょっと気まずい感じもしたけど、
とりあえずCX-5だけ眺めさせてもらって帰ろうと思ったワケですが。
「試乗していきます?」
・・・え?
一瞬、耳を疑った。
地元のディーラーでは試乗車が無いのを知ってたんで、
いつかは乗れるだろうと長い目で見てたのに、
まさかいきなり乗れる機会が来るとは。
「え?マジっすか!乗れるんですか!
でも、クリーンディーゼルの方はまだなんですよね?」
・・・って聞いたら、
「まさに今日、ギリギリ間に合いました!」
俺がアメリカ人だったら「オーマイガッ!」って叫んでたね。
そっこー試乗予約を入れてもらった。
40分待ちだったけどクリーンディーゼルに乗れるのなら余裕すぎワロタ。
待ってる間、いろいろ雑談したり。
なんでも、CX-5の受注の半分くらいはマツダ社員らしい。
これは別に、会社側から買わされてるってワケでは無く、
ロードスターの時みたいに、
その良さを一番知ってる社員自らが欲しくなり購入するというアレ。
あと、CX-5の試乗を待ってる間に「アテンザ」の試乗もした。
次期アテンザも気になるお年頃なんで、いっちょこの機会にと。
セダンとは思えない程、内外装ともアグレッシブなデザインで、
ちょっとヘッドクリアランスが窮屈かなと思ったけども、
走りもアグレッシブで乗ってて楽しかった。
「アクティブマチック」っていうスポーツシフトも初体験。
Dレンジの横で「+」と「−」でシフトチェンジ出来るアレ。
ついついクセで、左足がクラッチを踏もうとしたり、
アクセルを離しちゃったりするけど、
慣れてくるとゲーセンみたいでめちゃくちゃ楽しかった。
ただ、シフトチェンジの際のレスポンスの悪さは気になった。
”ゲーセンみたい”と言えば、マツダだけゲーセンと同じ仕様、
(進行方向)前が「−」で、後ろが「+」になっているらしい。
なんやかんやで、遂にCX-5試乗の順番が回ってきた。
シートポジションを合わせてシートベルトを装着、
エンジンを掛けてみると、確かに静か!
ディーゼル車とは思えん。
公道へ出る前に会場敷地内でちょっとだけ踏み込んでみたけど、
噂通り、V8エンジン並の加速力に思わず顔がニヤけっぱなし。
CX-5でもアクティブマチックで運転してみたけど、
アテンザよりもレスポンスが良くなっていて、
シフトアップして加速、シフトダウンしての減速が、
かなり楽しくなってた。進化するもんですなー。
ちなみに試乗車はFFモデルだったんで、
4WDモデルだったらもっと加速力はドッカンいくかと。
ボディ剛性もあり、安定感のある走り。
太い低速トルクで車重も軽く感じてとても軽やか。
19インチアルミを履いているワリに、
ロードノイズが全然気にならないくらい静かでビビった。
角度を抑え、Aピラーよりも前方に張り出したフロントガラスで、
前方視界も広くてクリアー。
隣の車線を走るクルマが後方から接近してくると、
ドアミラーの中に注意を促すシグナルが点灯するのがカッコいい。
試乗では体験する機会は無かったけど、
老人や吉野家の牛丼をめっちゃ食いたいヤツがよくやる
ダイナミック入店を前方センサーによって防ぐシステムとか、
50Km以上で急ブレーキを踏むとハザードが高速点滅するシステムとか、
地味に安全装備が充実してるんだけど、
マツダは相変わらず宣伝が下手だから多くの人に伝わるか心配だ。
走ってもめちゃくちゃ楽しいんだけど、
やっぱりなんといっても外見がカッコいい。
プレスラインのすべてに意味を持たせ、
相当拘ってデザインされた魂動テーマがとにかくカッコいい。
クリーンディーゼルの「XD」は大本命グレードだけど、
205万円からのガソリン車「20C」を見た目だけで選ぶのもアリ!
豊富なオプションパーツを装着した「20S」でも、
残価設定型クレジット「マツダスカイプラン」を利用すれば、
CX-5が月々7,000円からと、とても手が届きやすくなっております。
どうですか奥さん!
是非、お近くのマツダ販売店で試乗をして頂きたい。
まだ試乗車が無い店舗もあると思うんで、
パンフレットだけでも貰って目を通してみて下さい。
このクルマ、最高っすよ。
もちろん、ボクのデミオさんほどじゃ無いけども!
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ちょいす。
昨日、デミオさんにやっとカーステを装着した。
インパネにポッカリ空いていた穴が埋まってご満悦。
これまでカーステとか自分で付けてきたけど、
なんか面倒くさいしインパネを傷つちゃうとアレだしで、
地元のマツダディーラーにお願いした。
もうほとんどのパーツはディーラーにお願いしてる。
装着したのは、カロッツェリアの「FH-770DVD」ってヤツ。
iPodが接続できる一番安いヤツでも良かったんだけど、
手っ取り早く見栄え良く「空間」を埋めたかったんで、
2DINサイズのオーディオを選択した。
んで、iPodが接続出来る2DINサイズってなると、
こいつしか選択肢が無かったワケでございます。
iPodが接続出来るほか、
iPodやiPhoneに入れてあるムービーも再生可能で、
DVDの再生にも対応するなど、
「映像」も楽しめるカーオーディオになってるのが特徴。
これまで「映像」も楽しみたいとなると、
高価なカーナビを選びがちになってしまってたけど、
こいつなら音楽と映像だけなので3万円くらいで済む。
これでいつでも、映画『キングコング』が観られるぜー!
早速、夜のドライブの時にいろいろ試してみた。
折角だから音楽PVをひたすら流す使い方をしようと思い、
このブログのイメージ元ともなってる「AQUA」のPVを用意し再生。
しっかりくっきり再生出来ました!
でも、iPhoneを接続する際、フロントUSB&AUXに接続するから
コードがなんか邪魔なのよね。目障りっつーか。
そこまでは購入前から「邪魔になるだろう」と予想してたんで、
史上最小iPod「iPodシャッフル」も用意してあった僕に隙は無かった。
色はもちろんメタリックグリーン。
付属のめちゃくちゃ短い専用接続コードなら邪魔にならないと思いきや、
カーステ自体が「iPodシャッフル」には一切対応してなかった。
おーまいがっ!
毎回「iPhone」を接続するのは面倒なんで、
とりあえず「iPod nano」をクルマ専用として繋げる事にする。
今度カーステ用「iPod Touch」が欲しいなっと。
昼間に撮影した感じの図。(写真は合成)
久々に音楽を再生させながらドライブをしてみたけど・・・
ぶっちゃけ音楽が・・・邪魔だ。
エンジン音とマフラーの排気音がちゃんと聴こえないと、
なんかやっぱ違和感あるわー。
ラルゴさんの時はオートマだったから気にならなかったけど、
やっぱマニュアル車では音楽はいらんなー。
カーステは音を小さめにして楽しむとする。
昨晩、カーステを装着したデミオさんを家まで届けてくれた
ディーラーのサービス工場の人が、
「いや〜デミオの運転楽しいですね〜」と言ってきたモンだから、
おっちゃん気分良くなっちゃったけど、
その人の愛車がロードスター(NA型)だと発覚したんで、
「いやいやいや」と恐縮しきり。
”楽しいクルマ”の代表格であるロードスターさんには
そりゃー敵いませんよ〜(ヘコヘコ)
家族も増えるし、そろそろロードスターじゃキビしいって事で、
クルマの買い替えを検討しているらしい。
超カッコいい次期アテンザ(TAKERI)とか?って聞いたら、
なんと、衝撃の一言が。
「やっぱ、RX-7・・・ですかね」
RX-7復活フラグ立ったぁぁぁぁぁぁぁぁー!?
ネットの噂とかでは無く、
ディーラーの人が口にすると一気に現実的に感じるわー。
マツダはロータリーエンジンもRX-7も捨ててないのは事実で、
「(復活するかもという)噂では終わらせない」
というのがマツダの姿勢らしい。(研究開発継続中)
「SKYACTIV-ロータリー」を世界中のファンは待ち望んでるし、
RX-7復活はぜひ実現して欲しいっすね。
現在「CX-5」に搭載されてるクリーンディーゼルエンジン
「SKYACTIV-D」も、相当スゴいエンジンらしくて、
試乗した人が「ランボルギーニみたい!」と興奮するくらい
ものすごい加速力があるみたいなんで、
このエンジンを積んだスポーツカーも欲しいトコロ!
(次期アテンザのスポーツモデル辺りに。)