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ちょいす。
更新してないだけで、
部屋の改造はめちゃくちゃ進んでおります。
今日、部屋のシーリングライトが届いたんだけど・・
めっちゃいい!
新しい部屋にピッタリな照明!
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つーか。
長らく入院していたラルゴさんですが・・・
天井パーツの入荷日がずっと未定って事で、
いろいろ協議した結果、もう・・諦める事になった。
14年来一緒に走ってきたラルゴさんですが・・・
本日、廃車手続きを完了してきた。
14年間一緒に過ごしてきた思い出の量はハンパ無い。
スカイライン(ECR33)からの乗り換えだったから
最初の頃はその車体の重さや加速の鈍さにイライラしていたっけ。
その頃はまだ結婚してたから、
隣の嫁も俺と同じように文句を言っていたけど、
いつの頃からか、助手席から聞こえてくる嫁の愚痴に対し
「ラルゴさんだって頑張ってるでしょうがぁぁぁ!」(金八調)
・・・とは言わなかったけど、
いつの間にかラルゴさんを愛し始めてる自分が居た。
ホイールを代えて、車高も下げて、エアロパーツも装着して・・・
ハンドルを交換して、インパネを塗装して・・・・
どんどん自分色に染まってゆくラルゴさん。
自分のラルゴさんが世界で一番カッコいいと信じて疑って無かった。
ラルゴさんと遠くへ出掛け、
サービスエリアなどで車中泊するのが最近は好きだった。
ラルゴさんとの付き合いはそう長く無いと予感し始めた頃、
ブログの「ぶらり1人旅」特別企画として、
最後にはラルゴさんと日本横断高速道路の旅を行うつもりだった。
ルートを確認したり、高速料金を算出したり・・(約4万)。
そんな下準備も始めてた矢先にこんな事になってしまって。
ラルゴさんと別れる時は、絶対に泣くと思ってたけど、
2ヶ月以上の入院生活を経ての廃車だったから、
なんだか、ある程度の「覚悟」はあったみたいで。
ただ、もっと一緒に走っていれば・・・という後悔はある。
そんなこんなで。
暫くはプライベートでも仕事用の軽トラ。
お金を貯めて、また新しい相棒を見つけなくては。
ちょいす。
先日「CVT」(無段変速機)を運転する機会がありまして。
人生初体験でございます。
無段変速!
どんなものかとワクワクしてたんだけど意外と普通だったっつーか。
踏み込めば回転数があがって加速するし、
O/Dボタンを押せば、
シフトダウンしたかのようなエンジンブレーキがかかるし。
ま、クルマとして当たり前の挙動なんだけど。
滑らかっちゃー滑らかだけど、
やっぱエンジン音を聞けばそれなりの「変速」は感じるっつーか。
あと、エンジン音(回転数)と車速になんか微妙に違和感を覚えた。
レスポンスも微妙だったけど、この辺は車種に依存するかな?
劇的になにか変わってる印象は無かったけど、
燃費がいいのならいいんじゃないかしら、CVT。
乗ったクルマは、スズキの「新型ラパン」。
デザインが好きだったから一度乗ってみたいと思ってたクルマ。
高速道路でも運転したんだけど、
最近の軽自動車は本当によく出来てると感じた。
110km/h 出したけど、ぜんぜん安定してるし車内の騒音も少ない。
スクエアなデザインが直進安定性に寄与してるのかもしれんけど。
初代ワゴンRなんて90km/hくらいでガタガタ言ってたのに。
軽の「旧規格」と「新規格」では大きな違いがあるな〜。
デザイン的に後方視界も視認性抜群だし、
サイドミラーも大きめで見やすかった。
家族用とか、特別な用途でも無い限り、
自動車は軽でも十分使える時代になってると感じた。
・・・俺は買わないと思うけど。
軽でも2シーターで5MTがあれば欲しい。
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Win用『PSO2』のαテストに参加するには、
今月発売されるPSP用『PSPo2i』のパッケージにある
「参加抽選コード」を入手して応募する必要がある。
DL版では無くパッケージ版を買わないと駄目らしい。
Win用『PSO2』のテストに参加したい人は是非。
■Androidが続々登場してもiPhoneの快進撃が続くワケ
結構核心を突いちゃってる記事。
iPhoneの方がアプリが豊富って辺りは、
これからどんどん差が縮まっていくだろうけど、
Android端末の「分断化」はもう防ぎようが無い。
ハードもソフトも一社で提供してるiPhoneと違って
Androidはハードはいろんな会社が提供してるから
ボタン配置が違うなど端末が統一されていないし、
OSのバージョン違いでアプリの対応・非対応も出て来るし。
■ボクサーのパンチを避けるレフリーの神業「いちばん強いのレフリーじゃない?」
想像以上に華麗に避けててクソワロタ。
観客から歓声が上がってる感じのトコで動画が終わってるのが惜しい。
ちょいす。
今回も、世界に模倣文化を惜しげもなく発信するイベント
「上海モーターショー」が絶賛開催中。
■ひどいコピーがズラリ…なんちゃってロールスも 上海モーターショー
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090422/chn0904221451000-n1.htm
現在中国は、新車販売台数が米国に次ぐ世界2位の「市場」。
今後も更に成長が見込める大きな市場として、
自動車メーカー各社が注力する上海モーターショーは、
近年のモーターショーでは一番の盛り上がりを見せている様子。
自転車では無く自動車に乗れる一部富裕層の中国人は、
「愛国心」よりも「安全性」を重視する傾向にあり、
衝突時ダンボールのようにベッコベコになる中国車を避け、
日本車を中心に、外国製の自動車を買う人がほとんどだという背景もあり、
自動車メーカー各社が気合を入れて臨むのも頷ける。
地元、中国のクルマはというと・・・
相変らず、他国の自動車デザインを恥ずかしげも無くパクりまくり。
国内向けの小さなイベントならまだしも、
世界に向けた国際的なイベントで堂々と模倣文化を発表する神経はさすが。
そんな事もあり、「市場」として盛り上がりを見せている中国で、
当の地元中国のクルマは淘汰されていくのではと危惧されているらしい。
クルマが大好きな俺っちとしては、
中国だけでなく、日本でも自動車業界が盛り上がって欲しいトコロ。