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ちょいす。
先日、ヤ~マダ電機をぷらぷらしてたら、
オーディオコーナーからすげー大音量で、
「マクロスF」の「ノーザンクロス」(シェリル・ノーム)が流れてきた。
こ、これは・・・!と思ってオーディオコーナーに近づいていったら、
普通のオッサンがオロオロしてて、店員にボリュームを下げられてた。
ちなみに次の曲はランカ・リーの歌だった。
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先日の記事で、ソフトバンクの夏モデルにガッカリした旨を書きました。
「コンパクトでオシャレでメタリックグリーンの携帯がなぜ出ない!」・・と。
で、その翌々日くらいに、auの夏モデルが発表され、
なんということか、「コンパクトでオシャレでメタリックグリーン」の携帯が発表。
なにこのタイミング。
まるで、auが俺に向かって「どうぞ」と言わんばかり。
だから買った?みたいな?
つーワケで、遂に俺っちも「ソフトバンク」から撤退しました。
携帯電話番号ポータビリティ(MNP)制度を利用し、
番号はそのままでキャリアだけ移動しました。
買った携帯型電話機はコチラ。
http://www.sharp.co.jp/products/shy01/index.html
見事なまでにコンパクトでオシャレでメタリックグリーン!
テンキーを排除した為、スライドもせずにこの形状のまま。
主な操作はタッチパネルになるんだけど・・・
案の定、携帯型電話機のタッチパネル操作は扱いづらい!
そこ押したんじゃねーよ!みたいな誤認識は日常茶飯事。
携帯はボタン操作が一番だ。
じゃあこの携帯の操作性が「最悪」かと言われればそんな事は無く
ボディサイドに、「決定・カーソルキー」が配されているので、
タッチせずともポチポチと通常の携帯のように操作できる。
これはいい。
機能なんかどうでもよかったんだけど、
ワンセグもオサイフけーたいにも対応しており、
ソフトバンクが上位機種にしか搭載しなくなってきたGPSまでしっかり搭載。
これはいい。
まーとにかく。
携帯はデザインで選ぶ時代。
デザインが良ければ、キャリアの移動など厭わないのだ!
昼間にソフトバンクから電話がかかってきて、
契約解除の考え直しを迫ってきた。
一番順調なハズのソフトバンクでも、しっかり引き止め工作みたいな事はするのね。
ちょっと見直した。
今日から人生初のauユーザーとなったワケですが。
新規って事で、今日発売したばかりの新機種であっても
初期費用的な?とりあえず店頭で支払うお金は0円だった。
端末代も金利手数料0円で24回払いだし。
こんな感じで、お金が一切掛からなかったどころか、
逆に、MNP移転って事でauからキャッシュバックで
25,000円を貰ってしまった。
現金で!
なんつーか、au最高。
ちょいす。
PSP『アクシズの脅威V』を相変らずやっとります。
今日、やっと「連邦編」をクリアしました。
Hi-νガンダムを量産してから最終決戦に臨んだので
めちゃくちゃ楽勝でした。
最後にクェスのαアジールが残ったので、
あえてハサウェイにトドメを挿して頂きました。
ふほほっ。
次は「ジオン編」じゃい!
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Xbox360ユーザー御用達「タイヤガーデン大垣」店長crackさんオススメ、
映画「アイデンティティー」(2003・アメリカ)という映画を観ました。
最近気になっている、ジョン・キューザック主演。
なんか、始めは暗い感じの雰囲気に眠気を催していたんだけど、
いきなり女性がスガン!と自動車に轢かれた辺りから
「なんじゃこりゃ」ってな感じで、そっからはもぅ物語に釘付け。
サスペンス映画ってことで、
終始緊張感に包まれた雰囲気で物語りは進行。
「犯人は誰じゃい」・・・って思いながら観ているんだけど、
終盤で判明する思わぬ「犯人」に驚いた。
で、次々と謎の死を遂げていく登場人物たちの“正体”にも驚き、
最後の最後で、「真犯人」が登場して物語が終わるという、
予想も付かない展開に驚いてばかりだった。
元となる「題材」は、個人的に昔から興味があるもので、
普段本を読まない俺っちでも、
この「題材」の関連本は何冊か読んできているほど。
ファンタジーでは無く、実際本当にある「事実」を映画化した作品で
本当にめちゃくちゃ面白かった。
個人的に興味のある「題材」って部分もあるかもしれないけど、
興味を持った人は是非一度。
ジェームズ・マンゴールド
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ちょいす。
Xbox360『CoD4』の特訓を続けている日々でございます。
まー、ヤバイ。
マジでヤバイ。
笑えない。
すっげ下手になってる。
いや、元々下手なんですけどね。
ココに来て、未だに「いい武器は無いか」・・と、
愛用の銃を模索している段階。
結局どれ使っても下手だから、いつもの「M-16」に落ち着くんだけど。
単独、サーチの練習をする為に野良っていたら、
たまたま、知ってる人達が居て。
相変らずすっげー上手で。
スコアもダントツだし。
俺なんか一瞬で殺されたりして。
相変らず上手な彼ら。
相変らず下手クソなままの俺っち。
なんかすっげーミジメな気持ちになって、
逃げるように転がり込んだ先は、
「特訓」になるかと思って選んだハードコアのサーチ部屋。
レーダーとか無いし。
キルカメラも無いし。
ぬくぬくCoD4をPLAYしてきた俺に
こんなルールで一体どうしろというのか。
何戦か居座った。
“居座った”・・・そう表現するのが最も正しいと思う。
ボッコボコにやられるだけ。
爆弾を設置するワケでも無ければ防衛ができるワケでも無い。
とても、“戦った”なんて言えたもんじゃない。
みんな日本人だった。
みんなすげー上手。
普段ハードコアでやってる人達なのだろうか、
みんなすげー上手。
開始直後に突っ込んだら、なぜかライグレが飛んできて爆死。
ほっほー・・・ここまで届くかね。
・・・で。
ちとマジでヘタに動かないほうがいいな、と、
開始地点から一歩も動かず待機してたら、
なぜかライグレが飛んできて爆死。
・・・ここまで届くのかよっ。
みんな上手すぎて、「特訓」にもならなかった。
まずはTDMとかで、普通に“撃てる”ようにならなければ。
交流戦だから勝ち負けは関係ない、楽しくやろうとは思うけど、
だからと言って、「CoD4久しぶりだわー(笑)」とか言って
すっげー下手な状態で交流戦に臨むのも相手に対して失礼だと考える。
まだまだ練習しなければ・・っ!