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ちょいす。
最近、カロリーゼロのゼリーにハマってる。
カロリーゼロなのにめっちゃ美味いし。
ゼリーの中に、更に食感の違うゼリーがあり、
そいつをフルーツの果肉っぽくしてるんだけど、
マジでフルーツの果肉としか思えないお味で。
量もあるし、小腹が空いた夜中とかオススメ。
んで。
夜寝る前のフラフープも相まってか、体重が結構落ちてた。
「軽肥満」であった体脂肪率も現在は19%で「標準」。
うひょおおおお!
『24』がいけなかったな。
面白すぎて連日連夜、マックポテトLサイズを食いながら観てたし。
そういや『HEROES』を見終わったけど、
なにがなんだかさっぱり分からなかった。
第1シーズンはあんなに面白かったのに。
そういや「透明ポーラーベア」(伊坂幸太郎)を読み終えた。
短編だったから一瞬で読み終えて、
次に「死神の精度」(伊坂幸太郎)を読み始めた。
そしてつい先日それも読み終えた。
今は「モダンタイムス(上)」(伊坂幸太郎)を読んでる。
「魔王」(伊坂幸太郎)の50年後が舞台って事だけど、
今の所「魔王」の登場人物は出て来てない感じ。
それにしてもやっぱり面白い。
そういや『ドラクエ10』でまたふくびきが当った。
今度は2等で、ゴールドに換算して99,000ゴールドだった。
うっひょおおお!
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ちょいす。
今日は、久しぶりに会う友人と、アルファードのフィルムを貼った。
ガラスをスモークにするアレです。
元々プライバシーガラスなんだけど、
「もっと濃くしたい」って事で、かなり濃いめのフィルムを貼ったワケですが…
まー、ムズかしい。
ラルゴの時に自分で貼った以来だから、
完全にド素人の施行になっちまった感じ。
一応いろいろ調べてからやったんだけど…
ぜんぜんだわー。
シワとか気泡だらけになっちまった。
それでも、外から見るとシワや気泡が意外と目立たず、
「ま、いいんじゃない?」ってな感じで、
概ね満足した様子で作業を終えた。
10年以上乗ってるアルファードだから良かったのだろうけど、
これが新車時だったらイヤだろうなー。
おとなしくプロに任せるのが一番かも。
まー、自分は標準のプライバシーガラスの濃さで十分っすけど。
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その後、ちょっとした仕事を済ませた後、
昔の仕事仲間の人から「相談に乗ってほしい」と連絡が。
え、なんだろ、金なら無いっすけど…
そんな不安を抱きながら会って話を聞いたら、
「エロサイトを見てたら利用料の請求メールが来まくる」
…という、しょーもない相談内容だった。
しかし、未だにワンクリック詐欺が横行しているとは。
そしてそれに今にも騙されそうな人が目の前に居ようとは。
とりあえず金を支払う必要は無く、
メールはシカトしてればいいんですよ、とアドバイスしておいた。
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そんなワケで、今日はドライブも孤独のグルメも無し。
そんな日曜日。
ちょいす。
さっき、アウディR8の実車を初めて見た。
めっちゃワイドでめっちゃカッコ良かったわー。
富士山ナンバーだった。
地元にR8が走ってたとは驚き。
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「お父さんのクルマだ!」
狭い路地の一番奥にある一軒家から、
小学生低学年くらいの男の子が、
元気に叫びながら玄関から飛び出してきた。
「あ、ほんとだ。」
続いて玄関から出てきたのは30代前半くらいの女性。
「あんたよく分かったねー」
母親と思われる女性に誉められると、
男の子は満面の笑顔を見せた。
程なく、狭い路地をミニバンがゆっくりとバックで後退してきた。
俺はというと…
狭い路地に連なる、ある住宅の屋根の上にいた。
これから本格的な夏が来る前に、
室内温度の上昇を抑えエアコンなどの冷房効率を上げるなど、
節電効果もある「遮熱塗料」を屋根に塗っていた。
太陽光と遮熱塗料から反射した熱エネルギーで挟み撃ちになり、
施行中は相当暑い。
…が、よくした物でその分、塗布部は本当に温度が下がっている。
「これじゃー目玉焼きは焼けないな。」
そんな事を思いながら大きく息を吐きつつ、
男の子と母親が、父親の帰宅を出迎えるという、
ほのぼのとしたシーンを屋根の上から眺めていた。
「お父さーーん!」
大きい荷物を抱えた父親に駆け寄り抱きつく男の子。
「おや、おかえり」と、お婆ちゃんも家から出てきた。
どうやら単身赴任の合間の休暇に帰ってきたような、
そんな感じの会話が聞こえてきた。
よほど積もる話があったのか、暫くはその場でワイワイと話し込み、
大人の話に飽きて来た頃、
男の子が「キャッチボールしよう!」と、父親に甘え出した。
「あとにしなさい、まず荷物を運んであげなさい」
と、お婆ちゃんに優しく窘められると、
男の子は元気に返事をして父親から荷物を受け取った。
男の子がお婆ちゃんと家の中に入っていくと、
父親はミニバンのリアゲートを開け、更に荷物を取り出した。
男の子の母親、つまり父親の妻も荷物を運ぶのを手伝う。
父親は比較的軽そうな小さな荷物を選び妻に手渡すと、
ちょっと照れくさそうに「ひさしぶり」と挨拶をした。
妻も、ちょっと照れくさそうに「…ひさしぶり」と頬を染める。
やっと2人きりになれたと言わんばかりに、
まるで2人だけしか世界に存在しないかのような空気を漂わせた。
そんな心温まる光景に…
エロス!
…と思った。
2人きりじゃねーから!
俺が上からこっそり見てるから!
てい!