12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ちょいす。
拍手機能あるじゃないっすか。
あれ、コメントも一緒に送信されたら
メールで知らせてもらえる設定があるんだけど、
そいつがうまく機能してなかったみたいで・・・。
何件かコメントが送信されてたのに一切気付かなかった。
わざわざコメントを送信してくれたみなさん、無反応で申し訳。
----------------------
つーか、ブログになる前、WEB版「16BIT〜」の頃から、
数年に渡って音楽座ミュージカルを宣伝しまくってるけど、
やっぱゲーマーが集う当ブログのお客さんには、
あんまり関心が持てないみたいで。
しかし、俺っちがブログを細々と続ける理由の一つが、
この「音楽座ミュージカル」の宣伝活動でもあるので、
誰がなんと言おうと、音楽座の紹介記事は続けますよ。
誰がなんと言おうと、音楽座ミュージカルは最高っす。
海外ミュージカルのローカライズなんかじゃ心には響かんのです。
ちなみに、これまで数年間宣伝し続けてきて、
過去に一度だけあった反応が、
ボンバーてつさんの「TVでCMやってましたね」のみ。
ぶっひゃっひゃ。
つーワケで。
「坊っちゃん」の物語と「坊っちゃん」を執筆する漱石の
2つの物語がリアルタイムでリンクして織りなす、
超名作『アイ・ラブ・坊っちゃん』のキャストが発表。
漱石役には広田さん。・・・なんか妙に納得。
なんとなく想像が付く感じだけど、めちゃくちゃ楽しみ。
坊っちゃん役は意外や意外、安中さん。
前回公演の時は「うらなり役」だと予想してたのにまさかの山嵐役。
今回も驚きのキャスティング、まさか坊っちゃん役だとは。
安中さんはホントいろんな役が出来るなぁ。これも楽しみ!
山嵐役にノブさん、赤シャツに新木さん、体育教師に萩原さん。
虚子・漢学役に五十嵐さん・・・と、
10年以上前の初回公演時のファンとしてはたまらない”再任”っぷり。
鏡子役と登世役は記憶に新しいW王子さま。これは贅沢。
個人的に昔から応援してる兼崎さんは「中学生ほか」。
教室でのアクロバッティブなダンスが見れるかな?
以上独り言でしたー。
貧乏人でもクルマが好きなんです。
なるべく税金を抑えて下さいお願いします。
ちょいす。
ハーフナーって・・・おもくそ外国人ですやん。
-----------------
音楽座ミュージカルの次回公演『アイ・ラブ・坊ちゃん2011』の
専用ページがオープンしたーよ。
公演スケジュール(予定)も掲載中!
今すぐスケジュール帳を開いて予定をチェック!
チケット販売開始は、メンバーズ(会員)が9月10日(土)、
一般販売が9月17日(土)でございます。
東京公演は「青山劇場」ってトコらしい。
ココはまだ行った事ないなー。緊張するわー。
『アイ・ラブ・坊ちゃん』は音楽座作品の中でも特に好きな作品。
昔NHKでテレビ放送してたヤツをVHSに録画し、
映像が擦り切れるまで何度も何度も繰り返し鑑賞して、
セリフから歌から全部暗記してる勢い。
ぶっひゃっひゃ。
とくかく最高に楽しく、心温まる作品でございます。
この作品を猿のように観まくってたのは17歳くらいの頃だっけかな。
当時、バイクの走り屋さんの真似事をしてて、
そのチームメンバーの中に、走り屋と暴走族の区別が付いてないような
しょーもないヤツが居たんだけど、そいつを含めたメンバー数名で、
俺っちの部屋で『アイ・ラブ・坊ちゃん』を観まして。
そしたら、そのしょーもないヤツ、
物語後半でおもくそ感動の涙を流しててワロタ。
根はいいヤツだった。
そのまま「坊ちゃん」のようにまっすぐに生きてくれれば良かったが
付き合いが無くなって数年後くらいに強盗致傷で逮捕されててワロタ。
いや、笑えない。
とにかく『アイ・ラブ・坊ちゃん2011』、マジお勧めです。
興味のある方は是非。
これ俺っちも持ってます。
原作を読んでから舞台を観れば通常の3倍楽しい!
ちょいす。
すっかり涼しくなってきましたなー。
もう秋ですかな。
---------------------------
なぜ生きるかじゃない。いかに生きるかだ。
・・って事で。
音楽座次回作は・・・・
『アイ・ラブ・坊ちゃん2011 〜夏目漱石が”坊ちゃん”を書いた11日間〜』
・・に決定!
サブタイトルが長いので『アイラブ坊ちゃん2011』で。
『リトルプリンス2011』の公演パンフには「完全新作」とあったが
いろんな問題から今秋は見送り、来年になる模様。
『アイラブ坊ちゃん』は個人的に相当大好きな作品で、
数えきれないほど繰り返し観ている。
登場人物のセリフやナンバーなど余裕で唄える勢い。
今作は『〜2011』って事でいろいろ変わっているだろうから、
その辺の「違い」も楽しみの一つっす。
坊ちゃん役は誰になるのかな?
希望としては「畠中洋」さんを迎え入れて欲しい所だけど
絶対無理っぽいから、やっぱり安中さんかしら。
前回の「山嵐」の感じでそんまま坊ちゃんも演じられそう。
ん〜〜〜、キャスティングも楽しみだ。
チケットの売り出しは8月下旬を予定。
興味のある人は是非是非。