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ちょいす。
リワインドマスターのイギーです。
昨夜、遂に「ドリフトポイント10万点」の実績を解除しました!
次の日仕事だってのに、夜中の2時近くまで粘った甲斐があった。
コースの選別などいろいろアドバイスをくれたMaSaTo君に感謝。
あと、意外と早い段階で見つけた「これっ!」という
自分にあったドリ車を作れたのも大きかった。
「富士見街道」で10万点を叩き出したドリドリ動画は、
ストアフロントに掲載中っす。
あ。
もちろん、リワインドしまくりで達成した10万Ptっす!`・ω・´)
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痛車の作り方を紹介しようと思ってたけど、
解説画像とか用意するのが億劫になっちまったので、
申し訳ないとしか言いようが無い。
あっさんスマン。
・・・・しかし簡単に。
俺っちが痛車を作る時は、昔ながらの「グリッド方式」で描いてます。
まず、ネットで痛い元絵になるヤツを見つけ出し、PCに保存。
そいつを、画像加工ソフト等を使って、グリッドを表示。
ちなみに俺っちが使ってる画像加工ソフトは「ペイントショップ」というヤツ。
もちろん、痛車を作る為にこんな高いモンを買ったワケではありません。
元絵に表示したグリッド線と、
『Forza3』のキャンバスのグリッド線を照らし合わせながら、
キャラクターのラインや位置を再現していく感じ。
「アゴのラインは・・・この線から・・・・この線を経由して・・・この線辺りまで」
・・・みたいな?
すげー根気がいる作業で、時々大きい声を出したくなる。
製作日数は数日間にも及びますわな。
そんな根気のいる作業に嫌気が差し始めた昨今。
遂に俺っちも、「キャプチャートレース法」に手を出した。
必要なモノはパソコンと、
Xbox360の画面をパソコンに表示する環境。
なんか、パソコンにボードを組み込んで・・・・みたいな
ちょっと敷居の高そうなイメージがあるかもしれないけど、
『Forza3』の痛車製作だけが目的なら、
すごく安上がりに環境は整います。
このショボくて安い、ビデオキャプチャケーブル1つでOK!
他の出費は無し。
こいつで、Xbox360の画面を表示させて、
あとは各種無料のフリーソフトをDL&インスコすれば、
キャプチャトレース環境は出来上がり。
しかし。
値段相応の性能しか無いので、
普通に接続しただけではなぜか音声は聞えないし、
アナログ接続のみなので、線や色が滲みまくり。
正確なキャプチャートレースが出来ようか!というレベル。
最終的に、普段のHD液晶TVで最終仕上げが必須となりんす。
詳しくはコチラ。(丸投げ)
リワインドウ無しでドリフトポイント10万P達成!!
コースはFujimiのフルコース(右周り)
車は、アルテッツァワンメイクに参加してくれた皆さんにお配りした黒アルテッツァ。
レース仕様ミッションを組込み、加速重視のセッティングに。
・・・とはいえ、何度かガードレールにぶつかったけどね・・・(^^;
おかげで1周してゴールに戻ってきた日にゃ~
愛車のアルテッツァ君はボコボコになってました(笑)
ストアフロントにはアップしてませんが、リプレイは保存してます。
おめでとうございます。
俺はリワインド無しじゃ~7万Pが限界でしたよー。
走っても速いしドリフトまで出来るなんて
もー弱点無しっすね!