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ちょいす。
Appleストアでキャンペーン中の、
パソコン等の買い取り額UPキャンペーンを利用して
使わなくなったDELLのミニノートを売却した。
綺麗に使ってたので査定による減額は一切無し。
買い取り額UPで最終的に12,650円で売れた。
うひょー!
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先日の『天外魔境』新作発表でムシャクシャして、
勢いでPSPの『天外魔境コレクション』と、
PSP『天外魔境 第四の黙示録』を買っちまった。
『ポケモン』で遊んでる最中だから当分は遊ばないけど。
『天外魔境コレクション』の3タイトルは、
いずれも、当時PCエンジンでクリアしております。
第1作目の『天外魔境』は、さすがにレトロRPGなので
”愛”が無いとプレイはムズかしいと思いますが、
『天外魔境2』は今プレイしても全然快適に遊べると思う。
歩行スピードから雑魚戦など、全体的にテンポがいい。
『風雲カブキ伝』は、ゲームバランスがイマイチで、
敵のエンカウント率が異常に高かった記憶がある。
史上初のミュージカル仕立てRPGという変わり種。
こちらも"愛"があればクリア可能。
とりあえず『天外魔境2』がPSPで遊べるってだけで買う価値あり。
■ポケモン日記
『ポケモン ホワイト / ブラック』の早期購入特典、
「リバティチケット」をWi-Fi経由でGETして、
さっそくヒウンシティから船に乗って、
幻のポケモン「ビクティニ」を捕獲したった。
ちょっと嬉しい。
これまで一緒に戦って来た6匹のポケモン達。
冒険の途中で使えそうなポケモンをゲットすると、
どいつをメンバーから外すか・・・と、悩み始める。
あくタイプの猫のポケモンを外して、
ほのおタイプのダルマみたいなヤツをメンバーに迎え入れたけど、
トレーナー戦で相手のエスパーポケモンにボッコボコにされ、
やっぱりエスパー系のわざが通用しないあくタイプは必要って事に。
そこで、6匹の精鋭に抜擢されたのが、
見た目が微妙で捕まえてもスルーしてた「メグロコ」
見た目がワニっぽいから、てっきり水ポケモンと思ってたら
なんと「じめん」「あく」タイプだった。
「あく」でエスパー系のわざを無効化するだけでなく、
「じめん」で電気系のわざまで無効化してくれるじゃないか。
こいつは最終決戦まで第1線で戦える!
レギュラーメンバーに確定。
優勝は頂いた。
ちょいす。
東京ゲームショウが終了した翌日って事で、
台風一過の如く、ゲーム関連の情報がサッパリな日。
つまりネタが無い。
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今日も今日とてポケモンプレイ。
草むらで出会う野生のポケモンごときに
傷ぐすりを使いたく無いタイプなので、
お金がいい感じに貯まり出した。
ただ、頻繁に街へ戻って回復するから時間ばっかりかかる。
シリーズを何度となく重ねて来たポケモンだけど、
今作も初心者にも分かりやすく丁寧に作っている印象。
シリーズ作品ってどんどんそういう部分を省くけど
ポケモンは新規のお子様がしっかり遊べるように配慮されとる。
それは同時に、俺みたいなオッサンにも分かりやすいって事。
素晴らしい。
今回から「わざマシン」が何回でも使えるようになった。
これまでは1回使ったらそれまでだったから、
無計画にわざマシンを使う事が出来なかったけど、
今回からは試行錯誤しながら自由にわざを覚えられる。
これは嬉しい。
あと、稀に草むらが揺れてる事があるんだけど、
そこへ行くと、経験値をたくさんくれるポケモンが現れる。
このおかげでレベル上げが簡単になっている印象。
これは嬉しい。
全体的にゲーム自体の難易度は下げているのかな?
ポケモンはストーリーをクリアしてから
本当の「ポケモン」が始まるから、これは無問題だと思うし、
サクサク進めるのは嬉しい限り。
相棒の「ツタージャ」がLV17で進化しよった。
名前は「ジャノビー」。
中々いい感じにたくましくなってきたじゃないか。
早く「やどりぎのタネ」を覚えて
いやらしくチクチク攻めたいぜー。
なんとタイムリーな。
柔道熱が加熱しているトコに柔道ポケモン「ナゲキ」。
同時期にもう1匹格闘ポケモンをゲットしたんだけど、
柔道ポケモンと聞いてしまったら愛用するしか無い。
こいつを仲間にした直後に、
ノーマルタイプのジムリーダーと対戦。
相手のレベルが大きく上回ってて絶望的かと思われたが
この柔道ポケモン「ナゲキ」が覚えているわざ、
「こらえる」を使ったら、全部一撃で倒しちゃって。
こいつめちゃ強い。
「ぼうぎょ」と「とくぼう」が高いから、
「こらえる」というわざがものすごい相性良い。
こいつはクリア後に改めてイチから育成する
「指定強化選手」に決定じゃい。
優勝は頂いた。
ちょいす。
海猿・・・数分と観ていられなかった。
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■ポケモンきたーよ
ブラックとホワイトを買ったボクに隙は無かった。
パッケージに描かれたポケモンを入手出来るハズだから
黒くてカッコいい方の「ホワイト」を始める事にした。
最初に選べるポケモン3匹は、
迷う事無く「ツタージャ」ってポケモンを選択。
俺っちの相棒は毎回草ポケモンでございます。
今回は、発売日を心待ちにしてたワケでも無く、
完全に気まぐれで予約&購入したので、
事前情報や前知識は一切なし。
どんなポケモンが登場するのか、
どのポケモンが進化するのか・・・まったく未知の状態。
それが、なんか新鮮で面白く感じる。
赤外線、ワイヤレス通信、Wi-Fiなど
ネットワーク関係の遊びが充実しているみたいだけど、
充実しすぎてなにがなんだかサッパリわからん。
とりあえず、なんだかんだ言ってポケモンは面白いんで、
コイツで秋の夜長は十分戦える。
■最新作は「天外魔境 JIPANG SEVEN」! レッド・エンタテインメントとGameComplex,天外シリーズの新作を発表
遂に、「天外魔境」の最新作が発表。
正式なタイトルは『天外魔境 JIPANG SEVEN』。
「火の一族」の物語を描くシリーズの流れを汲む最新作だけど、
プラットフォームはまさかの「ブラウザ」。
多くの人に遊んで貰えるようにブラウザゲームになったそうな。
これは・・・非常に残念だ。
据え置きでも携帯型でも、家庭用ハードで
壮大なRPGとしてがっつり遊びたかったわー。
ブラウザゲームで他のプレイヤーと協力しながら遊ぶとか、
その時点で、火の一族の物語・・・
ストーリー性なんて必要無いタイプのゲームじゃないか。
一応遊べるのなら遊びますけども!
Macに対応してないとかだったら無視してやるんだ。
・・・いや、Vistaで遊ぶかもしれんけど。
んもー。
ただ、iPhoneとの連携もあるかもしれないとか?
その辺には期待。
つーか、やっぱ『天外2』を超えるRPGなんて現れないか。