10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ちょいす。
ペットボトルの緑茶は基本的には大好きでよく飲みますが
ひとつだけ・・・キリンの「生茶」だけはどうして昔から飲めない。
そしたら先日、姪っ子と姉と3人でお出掛けしてたら、
姉が「私、生茶だけはどうしてもダメなんだよね」・・と。
・・・姉弟だなと思った。
----------------
【竹島問題】 「日本が国際裁判で負けて悔しがる」寸劇も…竹島教育で「日本が根拠もなく日本領だと言うのが理解不能」と韓国の子供ら
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1172096.html
痛いニュースより。
ちょっと驚いた。
韓国政府が国を上げて洗脳教育をしているのは既に周知の事実だけど、
「国際裁判」というものが存在する事を教えているとは思わなかった。
リンク先でも書いている人が居るけど、
韓国側には一切の根拠が無い為、「国際裁判」では負けるのは確実、
その為、韓国側にとっては「国際裁判」は非常に都合の悪い存在。
竹島問題を教え込む洗脳教育時に、わざわざ「国際裁判」を持ち出すとは驚き。
完全に洗脳された子供達が、「じゃあ国際裁判やろうぜ!」
・・・なんて話になったら・・・韓国政府はどうするんだろう。
今はまだ、韓国側に主張の根拠が一切無い事が分かってる古い人間が居て
「国際裁判」への出廷を拒み続けているのかもしれないけど、
完全に洗脳された子供達が政治家になった将来、
白黒決着を着ける為に、自信を持って堂々と「国際裁判」に出廷しかねない。
その際、韓国側の主張は歴史的にも国際法的にも一切根拠が無いと知ったら・・・
彼らはどうなるんだろう。
韓国政府を恨むだろうか?
否。
彼らはきっとそれでも「日本のせいだ」と怒り出すに違いない。
なぜなら、やっぱりそういう教育を受けてきているから。
昔っから、日本を「仮想敵」として取り上げ
国民の不安や不満が、政府や体制に向けられそうになると
その不安や不満の原因を「すべて日本の責任」とし、
「反日感情」という共通の意識を持たせる事で国をひとつにまとめてきた。
最近の例→http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1219317266/l50
島根県竹島への武力による不法占拠とか、
本来なら普通に戦争が始まっているレベル。
「仮想敵」どころか、日本は彼らにとって正真正銘の「敵国」。
駐韓ヨーロッパ大使の
「韓国に友好国ってあるの?」
という質問がすべてを物語っている。
竹島は韓国領!
日本にだけは核を落としてもいい!・・・とか、
小学生にそんな洗脳教育を施している国とは、
この先の未来も友好関係なんて築けないと思うんだ。
それに対して強い意思表示ができない日本政府にも反吐が出る。
いろんな利潤関係があるにしろ、国というもので利潤を無視しても他国に譲ってはならないものはある。
そういったケースで日本政府は国益を最優先すると、問題を先送りにしてきている。それは現在の国益だけで、将来の国益を無視した行動に私の目には映る。
長いスパンで物事を考え政府には行動して欲しい。自分の政権時のことしか考えていないから問題がどうしようもない事態になってから明るみになり、そこでやっと国民はその問題を知る。
国のための政府でなく、国民のための政府になって欲しいものです。
日本の弱腰外交は近い将来取り返しの付かない事態を招きかねない。
歴代総理が避けてきた「北朝鮮拉致問題」に取り掛かった小泉さんはスゴイと思った。
自民党以外の政党は売国政党なのに、自民党内にも売国議員がいるからおっかない。
奴らの考える「国益」は…日本国ではありませんからねぇ。
在日朝鮮人に参政権与えるとかマジありえないし。
売国議員共はまだまだ在日特権を欲しているようで、
このまま行けば、我々日本人は在日朝鮮人の為に働き
納税する事になるのですね。
日本が嫌いならさっさと本国へ帰国して欲しいものです。
アメリカが核保有国から北朝鮮を外した時はビックリしたわ…
自分的には今、福田がどうとかより核問題が気になる。
前も言いましたが結果民度が低いんだと思う(´・ω・`)
とりあえずアメリカから廃絶すればいいんだけど、
あいつら絶対それは出来ないですからね。
「お前はダメだけど俺はいい」というジャイアニズム全開。
核は…無くならないっすね。