正義は負けるのか

ちょいす。

 

ちょっと前までニュースを賑わせていた

中山国土交通大臣の一連の問題発言。

「日教組批判」

 

キタ！と思った。

国を想い、国民の方に向いて政治をしている政治家がキタと思った。

まさにヒーロー。

こんな政治家が居たのかとビックリした。

 

「日教組」をぶっ潰す。

これが実現すれば、日本は少なからずともよい方向に向かうハズ。

 

・・・が、しかし。

案の定といいましょうか。

クソマスコミどもが発狂。

中山氏の「真実」の発言を、なぜか「問題発言」として取り上げ

バッシングの嵐。怒涛のネガティブキャンペーン。

辞任に追いやられた。

 

なんでだろう。

なんで日教組の批判が問題なんだ。

「正義」が聞いてあきれる。

 

北朝鮮から勲章を授与されている親北朝鮮団体。

尊敬する人物をキム・イルソン国家主席。

北朝鮮を理想的な国家と仰ぎ、

日本人拉致への関与も疑われているカルト集団「日教組」。

こんな、日本の「敵対勢力」をぶっ壊すって、悪い事かしら。

ちなみに、この敵対勢力「日教組」が絶大に支持している政党が

売国政党「民主党」。

ん～～～分かりやすい。

 

選挙前に必ず発生するマスコミによる反自民のネガティブキャンペーン。

そんなマスコミに踊らされやすい日本国民。

・・・もぅ日本はダメかもしれん。